老いを防ぐ「腎」ワールドの驚異――中国医学のアンチエイジング小高 修司
講談社 刊
発売日 2005-04-21
噛めば噛むほど味の出る良書 2008-02-11
西洋医学に慣れているせいか、中国医学は今一つわかりにくいところがある。言葉の使い方(例えば「腎」「肝」の意味)をとってもそうだ。
しかしながら、それだけに神秘的で魅力あるように映る。
西洋医学は病名の付いている症状には強いが、病名の付きにくい症状に対してあまり有効な対処法を持たない。むしろ中国医学の世界で解決した方が良さそうだ。
本書はアンチエイジングと銘打っているけれども、中国医学の立場から、中高年の悩みがちな症状に対する対処法を紹介している。「冷飲食」と「多飲(水をたくさん飲むこと)」による弊害がいかに多いかが理解できるように作られている。
内容が多岐にわたるので、もう少し対象を絞って論じてほしい気もするが、何度読んでも新しい発見をする良書であった。
最近、年齢のせいかもしれませんが、どうも疲れやすくなった感じがします。
その時、友達から薦められたのが、この老いを防ぐ「腎」ワールドの驚異――中国医学のアンチエイジング です。
美容と健康は正しい知識を持って、自分で意識して生活するかどうかで、随分変わってくると思うのです。
この老いを防ぐ「腎」ワールドの驚異――中国医学のアンチエイジング は大変参考になりました。
解っているようで、解っていなかったことに気づきました。
日本は、戦後、すっと平均寿命がのび、今や世界でも長寿国の1つに数えられるようになりましたが、どうせなら、健康で長生きしたいですね。
ぜひこの 老いを防ぐ「腎」ワールドの驚異――中国医学のアンチエイジング を読んでみてください。読んで良かったと思えると思いますので…。
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