楽天の野村克也名誉監督(74)が都内の病院に緊急入院したことが12日、分かった。フジテレビがニュース番組で報じたもので、解離性大動脈瘤(りゅう)の疑いがあるという。同局によれば、10日から複数の講演会などをキャンセルしている。命に別条はないという。
栃木・足利市民会館はホームページで、13日に予定していた野村名誉監督のトークショー「弱者の戦略」を体調不良により延期すると告知した。延期講演は7月2日に予定されている。
沙知代夫人(78)は両国国技館で夏場所4日目を観戦していた。たまり席で白鵬対豊真将の結びの一番まで見届け、報道陣から夫の入院報道を聞かされると、「知りません。やめてよ。(相撲を)楽しんでいるんだから」と観戦に水を差されたのか、不機嫌な様子で否定した。重ねて病状について質問されると、「そんなわけない。そんなデマ誰が流してるの」と怒り、正面入り口に待たせていた車に乗り込んで国技館を後にした。
「生涯一捕手」として、45歳で現役を引退するまで実働26年、歴代1位の3017試合に出場した野村さん。大きな病歴もなく、ユニホームを脱いだ後は「亀は万年。鶴は千年。ワニは100年。
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