資生堂は20日、12月から中央アジアのアゼルバイジャン共和国で化粧品の販売を開始すると発表した。子会社の資生堂ヨーロッパ(パリ)を通じ、高級化粧品ブランド「SHISEIDO」の香水や化粧水などを富裕層向けに販売する。当初は現地の化粧品専門店8店舗で販売し、売れ行きに応じ、販売網の拡大を検討する。資生堂の海外進出は今回のアゼルバイジャンで72カ国・地域となる。同社は08年に策定した3カ年計画で「新規市場への事業拡大」を成長戦略の柱に設定。旧ソ連地域では98年ロシア、02年ウクライナ、カザフスタンに進出しているが、天然資源が豊富なアゼルバイジャンも「経済発展は目覚ましく、高級化粧品への購買意欲は高い」と判断した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091020-00000079-mai-bus_all
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