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【女性の体を守れ 40代以降を元気に過ごす】

女性の人生の節目

■診断・治療に更年期の視点を 5割が複数の医療機関受診

女性ホルモンが急激に低下し、体調や気分の変化があらわれる更年期女性なら誰もが通過する人生の節目ともいえる時期だが、閉経を境に骨量が急激に減るなど女性の体は大きく変化することが分かっている。更年期をどう過ごすかがその後の健康状態を左右するともいわれている。18日の「世界メノポーズ(閉経・更年期)デー」を前に、更年期をめぐる現状と課題を探った。(平沢裕子)

◆アラフォーで症状も

「何となく気分が落ち込む」「よく眠れない」「何もする気がおきない」…。40歳前後でこんな症状があったとき、更年期を疑う女性はそれほど多くないのではないだろうか。

『ベルサイユのばら』で知られる漫画家の池田理代子さん(61)も40代になってすぐ、抑鬱(よくうつ)症状が強くなり、自殺願望に襲われたが更年期が原因とは全く考えなかったという。池田さんは「これから生きていても何もいいことがないと思うようになって、どうやって死のうかと考えていた」と当時を振り返る。

鬱病を疑い、抗鬱剤を処方してもらったが使うと眠くなり、仕事ができなくなる。たまたま更年期症状とホルモン補充療法(HRT)について書かれた本を読み、かかりつけ医に相談すると「典型的な更年期障害」と診断された。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091016-00000038-san-soci


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