今年特に人気だという「Steteco Printed」のチェックシリーズ(tartan check)5040円(税込)
年配の男性がはくイメージが強かったステテコだが、おしゃれなデザインのアイテムが数多く出たことにより、購入世代が20~30代にも広がりはじめている。百貨店の紳士下着売り場には“おしゃれステテコ”を買い求める若い男性が多く訪れるようになり、自分のルームウエアとしてSサイズ商品を探す女性の姿も。昨年からさまざまなデザインのステテコを販売している衣料メーカーのアズは「今年は販売店舗が増え、皆様の目に留まる機会が多くなったように感じる」とコメント。商品出荷数も昨年比300%増になっているという。
高温多湿の日本で生まれたステテコは綿の平織りや柳揚クレープなどの素材で作られることが多く、通気性・吸水性に優れている点が特長。汗でズボンが足にまとわりつく不快感が緩和されるほか、ズボンを汗から守って布地の痛みを軽減させスーツやお気に入りのズボンを長持ちさせる効果も期待できる。
前述のアズ社は、国立新美術館(東京都港区)のミュージアムショップ&ギャラリーで『steteco.com 展』を開催している(8月31日まで)。そこでも「今まで50~70代位の方に人気のあるアイテムだったのが、今年は20~70代まで幅広く売れている」ほか、「女性のお客様がパートナー様と一緒にご来店されて、自分用とパートナー用を一緒にお買い求めいただくこともある」と、ステテコ利用者の世代・性別拡大について実感しているという。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090811-00000023-oric-ent
