歯が悪くなると老化がすすむとは、本当でしょうか。
歯が悪くなると、硬いものが噛めなくなり、脳の老化の進行が早くなります。その上、歯周病菌などは心臓疾患や動脈硬化を引き起こすことがあり、とっても危険です。歯のかみ合わせが悪くなることで、顔や脊椎にゆがみを生じ、どんどん老化が進むこともあります。
お肌の手入れ同様、歯をしっかり磨き、歯のお手入れも行いましょう。歯科医院では、まず歯と口腔の状態チェックをして、歯石を取りのぞいてもらうクリーニングを定期的にしてもらうことが大切です。
日常生活では、食事中によく噛むことで唾液分泌を多くし、口の中の健康を保ちます。その際、もし硬いものを食べるときなどは歯をいたわり、いきなり強くかまず加減をしながら噛むようにします。とくに、神経を抜いてある歯や、ブリッジなどがある場合は注意が必要です。
たとえ、歯年齢が60~70代になったとしても、お手入れや使い方によっては、若さを取り戻すことが可能です。普段のお手入れを今一度見直しましょう。
